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TECH CAMP(テックキャンプ)の評判が知りたい方へ!プログラミング超初心者がイナズマコースに参加したガチの感想とオススメ勉強法


感想をまとめるのに時間がかかり、ずいぶん前の話になってしまいましたが、TECH CAMPのイナズマコースに参加してみました。
受講を考えてる方の参考になればと、感想をシェアします。

TECH CAMPイナズマコースとは?

TECH CAMPというプログラミングスクールが提供する1日10時間×1週間でプログラミングを学習する超短期集中プランです。TECH CAMPの通常コースと教材は同じで、通常コースであれば1ヶ月で履修する内容を一週間短期集中で勉強するというものです。期間中は、メンターが教室でつきっきりでサポートしてくれます。

私のスペック

この手の経験談って、筆者がスペック晒さないと役に立ちませんよねw
私はプログラミング超初心者であることは間違いないのですが、Webサイト制作会社でディレクターをしているため、サイト制作の基本的な手順はわかっていると思います。
ですが、これは企業によるところだと思いますが、私の会社では、制作チームとディレクションチームが分かれているので、自分でイチからデザインやコーディングをすることはできません…。クライアントへのヒアリングと打ち合わせ、企画(サイトのコンセプトやターゲット、必要な機能を決定するあたりのことを企画と呼んでいます)、簡単なワイヤーフレーム制作、場合によっては記事制作、公開後のアクセス解析あたりが自分の仕事の範囲です。

エディターソフトや、フォトショップ、イラストレーター、スケッチなどを仕事で使うことはありません…
なので、プログラミングについては、ちょっと用語を知っているぐらいで、Web業界以外の方とそんなに変わりないレベルだと思いますw

ちなみに、会社ではWordPressを使うサイト制作案件が多く、アプリ制作の場合はRubyやRuby on railsを使うこともあります。アプリ制作の場合は外注することも多いですが、ディレクターとして、企画、予算・スケジュール管理はしています。

参加時期

2018年のゴールデンウィークに参加しました。講座内容は参加時期によって変わってくると思うので、ぜひ最新情報をご確認くださいね。

参加したコース

Webサービス開発コースに申し込みました。
このコースはRubyとRuby on railsの基礎を学びながら、簡単なサイトを制作するというもの。
私のときは、基礎編はPic TweetというTwitterを画像メインにしたサイトを作るという内容でした。
まずは、環境構築、Ruby基礎から始まり、htmlやcssも学びます。その後、rails基礎を経て、Pic Tweetの制作に入ります。もっと先に進めればネコッターというアプリ的なものも作るのですが、全く辿り着けませんでした…。

また、うまく先に進めれば、Sketchの使い方などデザイン周りの講座もあるんですが、そこも辿り着かずw

個人的には、同じ内容でWordPressの講座もあったらなぁと思うのですが、今のところないようです。
Rubyの方が自社サービスを持ってるスタートアップ企業でよく使われているようですので、就職のこと考えると有利かもしれませんね。

教材的にはどんな感じ?

紙の教科書はなく、TECH CAMPサイトにログインして、説明文を読んでいく感じです。
途中、問題が設けられているので、その問題を自分でプログラミングしながら解いていきます。
記憶が、かなり曖昧なのですが、問題というのは、例えば「一覧ページに新規入力したテキストが反映されるようにしなさい」みたいな感じです。
基本的に、直近で出てきたプログラミングの知識を使うとその問題が解けるようになっています。
解答も用意されているので、答えがわからないままということはないです。
Rubyを書ける環境を用意して、プログラムを動かしながら、勉強を進めます。

料金は?

料金は128,000円(税抜き)
結構しますねw
ただ23日間の復習期間があり、その間質問や教室利用もできるので、実質1ヶ月のコースと同じ権利があります。
しっかり身につけたい、と思う金額だと思いますので、後半で勉強法についても書いていきますね!

私がイナズマコースに通ったときは、まだ学生料金があって、かなりの割引率だったのですが、最近問い合わせたところ、金額は一律になったとのことです。
ただ、それを抜いても、時間のある学生の間にプログラミングを勉強するっていうのは、アリだなぁと思います。
私は非常に意識の低い学生だったので、学生のときって、時間はあるけど何やったらいいかわからなかったんですよね。私は外国語学部だったのですが、それをどうすれば活かせるのかわからずにいました。プログラミングやってる人って海外移住とか視野に入れてる人も多くて、もし学生時代に出会えてたら、すごく刺激になったと思います。就職したとき、私は「自分で稼げるようになる!」っていう気持ちが全然なくて、「仕事なんか配属された先で言われたことやるしかないんだから、やりたいことなんて真剣に考えてもしょうがなくね?」的な気持ちもあったように思います←ダメ人間w
TECH CAMP受講者のFacebookグループでは、こんなアプリ作りました!とか、よく投稿されるので、見える世界が変わってくると思います。

イナズマコースのよかったところ

チューターさんが優しい!スーパー大学生やん!
大阪の梅田教室しか知らないのですが、TECH CAMPの先生は、ほとんどが大学生でした。
といっても、教え方が丁寧で、学生とは思えないしっかりした対応でした。(そもそも下手な社会人より学生の方がちゃんとしてるもんかもしれませんねw)
ひと通り質問した後、「何かあったら、またすぐ聞いてくださいね」的なことを、どの方も必ず言ってくださるので、とても聞きやすかったです。

また、自分の経験を交えて、「そのあたりは、そのうちわかってくるので、今は流してもらっていいですよ」とか、「自分も1回では理解できなくて、3回くらい通してやって初めて理解しました」とか、教えてくださるので、ストレスなく勉強に取り組むことができました。
できてる人をみたら、「天才やん!?」って思うけど、同じ教材を3回も取り組むなんて、やっぱり努力してるんですね。

講座が終わった後、どんな本で勉強したらいいかなども快く教えてくれました。
王道ですがRubyならチェリー本と呼ばれるプロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ)がいいそうです。

MVCの基本がわかる
Rubyでサイトやアプリを作る場合、MVCの仕組みとして、Rubyを使うことになります。(ちょっと、このあたりの説明は詳しい人からしたら間違ってるかもしれませんが…)phpを使ったWordPressもMVCのひとつに当たります。

MVCとは、M=Model,V=View, C=Controllerの略称で、
データベース内のデータを更新可能とし、サイト側に表示させる一連の仕組みのことです。

Ruby on railsをダウンロードしてくると、バーッとデフォルトのファイルが入ってくるんですが、「あー、このファイルが、そういう役割してるんだ!」みたいなのがクリアになる感じです。

WordPressも、きっと同じようなファイル構成なんでしょうね。先生によると、ひとつMVCの仕組みを身につけておけば、応用が利くそうです。

AWS Cloud9で環境を作るから、Windowsでも問題ない
以前読んだ感想記事だと、Mac買った方がいいと書いてましたが、ひとまずイナズマに関してはWindowsのPCでも大丈夫だと思います。
ただ、私の場合はWindowsが、だいぶ型落ちだったのと、物理的に無茶苦茶重くて持ち運べなかったのでMac買いましたw
でも、大きな出費になりますよね。なので、今、Windowsで問題なく使えているなら、そのまま受講できると思います。

先々もプログラミングなり、デザインなりやっていくのであれば、あんまり型落ちのパソコンだと処理が遅かったり、思わぬエラーがあったりするので、大変だと思いますが、そのあたりも先生に聞いたら、どのスペックが必須とかアドバイスしてくれます。

Cloud9とは「WEBアプリケーション開発が出来る状態を、簡単に用意できてしまうツール」で、自分のPCにインストールする必要はなく、基本的にはネットにつながっていれば使えるものです。

イナズマコース受講の際に注意したほうがいいところ

これはコースのダメなところではなく、完全に私のダメなところなのですが、もっとしっかり準備すればよかった…それに尽きます。
1週間、朝から晩まで集中してやれば、サイト制作の基本を押さえられるかなぁと思ってたのですが、当然ながら、考えが甘かったです。
オススメの勉強方法の項目で詳しく説明したいと思いますが、イナズマコースは、教室に出席する受講日の2週間前からオンラインで受講できます。
また、コース終了後の2週間もオンライン及び教室で受講可能です。必ずトータル1か月程度の期間をフルに利用するつもりで準備してください。

そもそもイナズマコースは、TECH CAMPの通常コースで1か月で学習する予定の教材をそのまま使ったものなので、当然ですよねw(短期集中にこだわらず、継続的に学習できる方は月額コースもいいと思います!)

なかなかそれだけの時間を社会人で確保するのは難しいんですけどね(泣)でも、努力すればできる範囲かと!

教材に関して言えば、基本的に1週間や1ヶ月で習得できるように作られているものではなく、月謝を払ってスクールを続けていく人のために作られているものだと思います。そのあたりも、あらかじめ理解して挑めば、取り組み方も変わってくると思います。

オススメの勉強方法

私は全然こんなふうにできなかったので説得力も何もないのですが、これから受講する方のために書いてみます。

1か月程度かけて、Lesson4 Railsアプリケーション1(Pic Tweet完成まで)を3回繰り返しやりきるつもりで準備をしてください。

イナズマコースがスタートする2週間前から、教材サイトの閲覧が可能になるので、(記事を書くにあたって再度問い合わせしたので、今もそうだと思います)まずは、ざっと全ての文章を読みましょう。
※支払いが完了してから閲覧可能になるので、コース開始ギリギリに支払いすると損になります。
問題が設定されていますが、このときは問題文を読んで、解答コードをコピペして動きを確認するだけでいいと思います。解こうとしなくて大丈夫です。
ただ、環境構築はしておいた方がいいです。もし、環境構築でつまずいた場合は、コース開始まえであっても一度TECH CAMP側に問い合わせしてみるといいと思います。
どのような対応になるかわかりませんが、ひとりで対処するのは経験がないと難しいと思うので。

2回目は問題解きながら、理解するのがいいと思います。このときは、あくまで理解するだけ。ここが1番時間がかかると思います。
イナズマコースでスクールに通う期間が2回目になると1番いいと思います。
3回目は、ノートにメモを取って内容を定着させることを意識してください。この部分は受講期間後の23日間で行うのがいいと思います。

進め方と合わせて重要だと思ったのは、用語一覧ページです。
なぜか教材サイトの中からリンクで行けないようになっているのですが、存在しているのでチューターさんに聞いてみてください。
膨大な用語が出てくるため、1回では覚えきれないと思いますので、用語一覧で意味を調べられるのは便利だと思います。

感想

Web業界にすでに勤めているという人は少数派でいろんな方が来ていました。
全くWeb系じゃない人の方が作りたいものがハッキリしてる人が多かった気がします。
美容師さんが自分が仕事で自分が使うためのアプリを作りたいという感じで来られていたり。
そういった場合って作りたいものはすでに頭の中にある状態だと思うので、どうすくい上げていくのかってディレクターの仕事だよなぁなんて、講座とは直接関係ないのですが、そういった意味でも勉強になった気がします。

まとめ

イナズマコースは1週間で身に着くって思ってしまうと、なかなか難しいかもしれませんが、1ヶ月程度頑張るつもりで予定を立てると、ちゃんと役に立つプログラムになっていると思います。
チューターさんが身近にいてくれる安心感は大きな魅力ですしね。
全くの初心者の方はもちろん、少し独学でやってみたけど続かなかったり、理解できないところがあって挫折してしまった方にも向いていると思います。
ご興味ある方は、まずは無料説明会もあるので足を運んでみてくださいね。

R@LLT

旅するように暮らしたい…そんな気持ちで始めたブログです。

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